県境七尾まで 102km 2023年 5月27日

来週は梅雨の気圧配置となり平日は雨予報にて無職だけど週末のライド。11時頃出発、今日は西へ。射水線跡から新湊への最短路を行くつもりが左折が手前だった様で少し遠回り、1144の渡船に間に合わせるべくプチスパート。今年初渡船は「かいりゅう」、2階席はおでかけの親子連れで賑わってた。いつもの経路で雨晴、大抵は復路に通る海岸沿いの管理道路へ、島尾手前で大休憩。ここまでは体調良かったが、北に向かうにつれ徐々に向かい風強くなり、氷見漁港過ぎに腰痛発生。我慢我慢で走り、県境で大休憩。30cmクラスの巨大なアメフラシ発見。帰路は追い風も腰に加えて右膝の違和感でやわやわ、阿尾デイリーで早くも休憩、その後もペース上げられず1507の渡船を諦め、海王丸パークで大休憩、1537の渡船乗船、荻浦橋から蓮町公園に抜け、豊田の極低ガードで線路潜り千成地内から帰宅。

出発時の富山市内は気温高く半袖でも暑かったが、射水平野から先は涼しく快適で早くも梅雨の晴れ間の気分。湾岸はロードバイク多く何度も挨拶交わした。雨晴では集団のランナー、どこかのクラブかな。九殿浜で今年初ギンヤンマ、ホトトギスも初聴き。県境近くの薮下酒店に3月廃業の張り紙、手前の津田酒店も営業の雰囲気感じられず、コロナ禍で客激減の民宿に酒類売れなかったのが致命的だったのか。はしもとやの暖簾が出てないのも気掛かり。




北大橋、気温計は27度

射水平野の麦秋、収穫真っ盛り

今年初渡船は「かいりゅう」

立野三郎商店、名物のイナダかと思ったが小魚干してらした

如意の渡し大橋

ところてんの奥、営業してた

雨晴への下り

氷見側から走ってきたランナー集団

島尾手前、ハマナス見ながら大休憩

比美乃江大橋、この辺でもう腰痛

潮乃美は外だけでなく内装もリフォーム

はしもとや…暖簾出てなかった

夕なぎは営業中

薮下酒店廃業、湾岸UMの乾杯は…

県境トーチャコ

ベイサイクリングルート…笑

津田酒店もブラインド下りてた

虻ヶ島

デイリー定点撮影

このあたりまで追い風だった

雨晴のカラーマンホール

道の駅付近にも同じマンホールあるらしい

橋渡るとチガヤ満開だった

1537の渡船待ちで大休憩

乗船時間に合わせて到着

荻浦橋から戻る

住友運河北側にも遊歩道できてた

▼自転車
ridley orion + キシエリ

▼ウェア
shimano半袖ジャージ、PIパンツ、安物グローブG
SELEVヘルメットMP3、Bアンダー、老眼鏡付きTIFOSI

▼携行
ASTROツールボトル(工具スペアタイヤ一式)
ペットボトル600ml1本

>HOMEに戻る>戻る