新鍛冶川〜牧野大橋〜雨晴、帰路は湾岸+神通川左岸 65km 2023年 9月29日 もう少し早く出発したかったが一晩で突如仕様が変わったiphoneカメラアプリに納得いかずgdgdしてて14時過ぎに出発、今日は西へ、氷見港あたりまで行きたかったが、17時半には暗くなるので雨晴までとした。往復同じ道を走るのは避けたく、行きは呉羽から新鍛冶川沿いを新湊まで、R415で姫野、ZAICAやムサシの通り一本南側の住宅地の道を西進、中曽根神社に出る道のほうが良かったか。牧野大橋で能町口、伏木港大橋で伏木市街、旧道とK245で国分、道の駅雨晴でトイレ&給水休憩。平日だったが観光客まずまず。復路は湾岸、渡船の時刻に噛み合わず、海王丸パークで1枚撮ってから新湊大橋を徒歩。四方漁港〜八重津浜、今日は四方市街の裏道走って荻浦橋に出た。神通川左岸でようやく追い風、スタミナほぼ切れ掛けてたので有り難し。神通大橋で右岸へ、富山大橋東詰から城址公園経由、既に帰宅渋滞始まっておりイヤだけど旧8の歩道を徐行して帰宅。 凄まじく暑い夏もであったが、これほどの酷い残暑が続く秋も初めて。今日は北風が強かったが気温はさほど低くはならず富山市内は真夏の様に30度であった(その30度が涼しく感じる異常さ)。とは言え視界に入る自然はほぼ暦通り、紅葉はうっすら始まり、モズの高鳴き多数、セミの声はついに聴こえず、ツバメも一羽も見掛けず。日暮れが早いことを除けば自転車には良い季節である。今日の収穫は姫野〜牧野大橋と四方市街のルート、自動車の多い大通りを避けられる道は貴重。 >>Polar Flow Traning Analysis. |
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▼自転車 canyon aeroad cf + BORA ▼ウェア morethanジャージ、PIパンツ、安物グローブR SELEVヘルメットMP3、安物黒アンダー、老眼鏡付きTIFOSI ▼携行 ASTROツールボトル(工具スペアタイヤ一式) ペットボトル600ml1本 >HOMEに戻る|>戻る |