桃山運動公園〜長引野の立山杉巨木2本〜石田浜 84km 2024年 9月 4日

ロードバイク乗り始めて13年目が始まった。8月は暑さを言い訳に1回しか乗らなかったが、ようやく最高気温31度で気力も多少出ておよそ1か月ぶりのロードバイク。今日は西に行きたかったが北東の風で帰路は追い風にしたく東へ、どうせなら少しでも行ったことのない場所へと地図を見て、長引野の2本の巨杉を観に行くことにして13時過ぎ出発。上市まで定番ルート、滑川地内のupdown避けて新幹線高架沿いにスギノマシン近くからスーパー農道へ。早月川を渡り、桃山運動公園に上って陸上競技場の階段で持参おにぎり補給休憩、ここからの富山湾と能登半島の景色は本当に良い。片貝川への急坂をノーブレーキで下り、これまたペダル漕ぐ必要ない天神山トンネルが涼し〜〜。小川寺北交差点を右折、布瀬川左岸を長引野へ。長引野は故義父と一緒にユリを買いに行ったのが初訪でそれ以来の2度目、まったく土地勘無しの地図頼み。

坂を上がって長引野に入り、県道合流後に白山社を越えた農業用倉庫の横にある桜が恐らく「長引野しだれ桜」か。さらに直進すると左手に田んぼの中に立つ1本の巨木が見えてくる、これが「黒沢稲荷の大杉」であり、web調べで樹高30m・目通り幹囲7.3m・樹齢不明だが500年の情報もある立山杉であった。1本木立なのでとても立派に見える。黒沢の集落からさらに東進し大沢の集落へ入るといきなり「大沢の地鎮杉」がぬっと現れる。こちらは富山県指定天然記念物、web調べで樹高30m(台風で折れる前は40m)・目通り幹囲8.5〜10m・樹齢500〜800年の立山杉、他の木もある集落の地鎮杉のため黒沢のスギより目立たないが樹齢ならではの風格がある。かつては無かった人の手による支柱に地元の人たちにさぞや大切にされていること想像できる。2本とも片貝川洞杉群の樹齢千年の巨木に比べれば若い木なのだろうが、簡単に会いに行ける立山杉の巨木としてはとても貴重である。

K67で布瀬川右岸へ渡ると黒部市、K125を左折し釈迦堂〜阿弥陀堂〜東布施と下る。新幹線高架手前でスーパー農道K128と合流するが今日はこのまま布瀬川沿いに進み、田家新から石田へ抜ける。石田浜ポケットパークの湧水で給水、この場所は2012年9月1日に初めてロードバイクで往復した折り返し地点、あれから12年あっと言う間である。石田浜の防潮堤に上がって休憩。帰路は湾岸を追い風に乗って一気に、海の駅や滑川港にも寄らず水橋から常願寺左岸道路で帰宅。長くはない距離であったが、巨杉を見る目的・ほぼ初訪の土地・僅かながらもヒルクライムありと満足できるライドであった。

最高気温31度ではあったが、この夏(秋だが)と言うか8月以降でやっと秋らしい快適な空気を感じられた。山際の蝉時雨の主力はミンミンゼミとツクツクボウシ、ニイニイゼミはまったく鳴かずアブラゼミも減った。川沿いにはアキアカネの群れ。てんたかく等の早場米は収穫完了で稲刈り後の田んぼが増え、コシヒカリの稲刈りも始まった。耳でも目でも秋を感じるが、また明日から酷暑が帰ってくる予報、早く涼しくなって欲しい。



富立大橋、山は雲の中

沢端地内でボタンクサギの花

スーパー農道へ

コシヒカリ・富山平野・富山湾

ラウンドアバウト交差点

白龍橋

平坦路で再びスーパー農道へ

新月影橋から早月川下流

観音堂へ一気下り

筋トレと思って上る

上ったご褒美、ピンポイントの絶景

さらに桃山運動公園へと上がる

最上部の陸上競技場で補給休憩

片貝川へ一気下り、運良く青信号で通過

片貝川上流、10日前は大雨で濁流だった

天神山トンネル、涼しかった〜

小川寺北で右折、前方の段坂上が長引野

ロイヤルクラウンコーラの看板!

長引野のしだれ桜

遠くからも分かる黒沢稲荷の大杉

1本木立でとても目立つ巨木

近くにあった湧水、飲むのはヤメタ

大沢の地鎮杉、こちらは県天然記念物

右下の自転車と比べると巨大さが分かる

布瀬川渡って黒部市へ、橋は昭和45年竣工

布瀬川上流

下流、肉眼では海と能登半島が見えた

釈迦堂・阿弥陀堂と仏教地名を下る

布瀬川

あいの風TRを潜る

石田浜で給水休憩

生地方向

12年前に初号機で到達した場所

帰路は追い風、湾岸を一気に

能登半島、色々疼くなぁ

滑川港、今日は休憩せず

ぼんぼこさ

今川橋で常願寺左岸へ左折

稔りの富山平野

▼自転車
canyon aeroad + bora one 35改

▼ウェア
goldwinジャージ、安物パンツG、安物グローブG
SELEVヘルメットMP3、whiteアンダー、老眼鏡付きTIFOSI

▼携行
ASTROツールボトル(工具スペアタイヤ一式)
ペットボトル600ml1本

>>Polar Flow Traning Analysis.

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