写真156枚の超大作(笑)、金沢市街一周リハビリ・ジョグ18km 2012.5月18日

故障中であるが徐々に距離を延ばし始めた。金沢での用事終了後に久々に犀川沿いをジョギングしようと、大桑の楽ちんの湯に車をデポしスタートするが犀川雪見橋からの右岸は工事中、気が変わり市街へ。適当に足を進め、笠舞本町から菊川、幸町と古い街筋を通り、大乗寺坂から石引へ。ここから観光モードに入り、本多の森、広坂、百間堀、白鳥路、大手町を抜け鏡花の道から梅の橋で浅野川を渡り秋声記念館、観音院参詣後、ひがし茶屋街、自由軒すぐ近くで天然記念物の捕り物騒動、浅野川大橋から主計町茶屋街、くらがり坂を上り鏡花記念館、蓄音機館前から尾張町商店街、博労町から近江町市場、武蔵交差点から安江商店街、東別院、別院通(ふらっと通)、金沢駅をちら見し、リファーレ横から玉川公園、大野庄用水沿いから長町、武家屋敷群を抜け、鞍月用水沿いから香林坊柿木畠竪町へ、片町裏の新天地と中央味食街、新橋から白菊町、にし茶屋街で三つ茶屋街コンプリート、雨宝院前を通り、犀川大橋、犀川縁に下り、ひたすら上流へ向かいゴール、楽しかったデス。
本日のコース、18kmくらい、標高差は50m程度か⇒


本多の森金沢城付近浅野川ひがし茶屋街主計町茶屋街武蔵〜駅前玉川町〜長町片町界隈にし茶屋街犀川

大桑町から出発、すぐに犀川緑地へ

色んなコース取りがありそうです

頑丈なフェンスのブドウ畑

犀川雪見橋で犀川右岸へ

右岸は工事中、急に気が変わり

河原の緑地ではなく市街地へ

笠舞本町から菊川に抜け

覚源寺横の細道へ

永井善隣館保育所

逓信大臣・永井柳太郎の生家とのこと

色気ある町屋が多数残ってます

幸町交差点で犀川大通を渡り

かっちゃん、食堂の様です

和菓子屋さんに友禅工房などあり

遊学館より広い工業高校

大乗寺坂を上ります

立派な邸宅、先ほどの永井家と関係あるのか?

金沢にはNTTの建物が異常なほど多数あります

歴史博物館で観光モードスイッチがONに

筆頭家老本多家の敷地跡は広大です

金沢神社の向こうは兼六園

花見の穴場、美術館別館前はいつも静か

金沢九十九坂では「広坂横の坂」とされる階段

石浦神社側にも階段は続きます

金沢市最古の神社「石浦神社」の傍には

金大付属小中学校跡に、21世紀美術館

旧県庁改築しいの木迎賓館と新しいハコ

テニスコート→駐車場→緑地→いもり堀復元

百間掘のその広さ!ドドン!(by加賀万歳)

最近は常に何か工事している金沢城

白鳥路は裸の銅像だらけです

出ました三文豪、本人達が想像していたはずもないですが、観光資源として銅像にされてます

ホタルが棲んでいるらしいです

大手町から東へ向かいます

故障してなければ卯辰山も平気ですが

大人しく天神橋から浅野川下流へ

女川と呼ばれますがこの辺の洪水は最近です

鏡花の道、対岸が秋声の道だそうです

義血侠血悲劇のヒロイン、滝の白糸の銅像

うめのはしで対岸に渡ります

上流側は天神橋と卯辰山

下流側には有形文化財、浅野川大橋です

徳田秋声記念館、遅いので閉まってます(笑)

ひがし茶屋街に入る前に

無理の無い程度に坂道を攻めてみます

しかし想像以上にキツイです

まだまだ続いているのでヤメマシタ

六角堂方面に下りる階段発見

松魚亭の前から

観音院の境内に入れました

登った分は階段で下りられて助かります

観音坂の木陰の反射が素敵です

黒い瓦の家並、所々に立つマンション

旧暦7月9日に参ると46000日分参ったことになるそうです

寿経寺と西源寺の間から・・・

ひがし茶屋街へと入ります

個人的には不室屋より宮田が好みです

茶屋街だけは特別扱いで古い建物が保存されるのは観光資源だからでしょう

斯様な場所には不思議と柳なのです

日本中に自由軒と名の付く店がありますが、金沢の洋食店、自由軒は創業1909年だそうです

茶屋街の入り口で何だか騒ぎになっています

カモシカの子どもがどこからか現れ、捕り物になってる様です

子供達が見たい見たいと騒ぎますが、安全のため警察が非常線を張ってました

七尾の昆布屋さんがいつのまにか金沢にも店を出してました

浅野川を浅野川大橋で渡り返します

主計町茶屋街へ向かいます

色々書いてあって何だか笑えます

舞妓Haaaan!!!のロケは祇園ではなく、ここ主計町だったそうです

鍋料理で有名な太郎ですね

茶屋街の中に入り込みます

左、右、左と曲がり

くらがり坂を上がります

昔はこの坂かから旦那衆が遊びに下りた様です

久保市乙剣宮の右奥が暗がり坂です

お宮さんの向かいは泉鏡花記念館

その奥に蓄音機館

尾張町では町屋の薬屋が現役です

向こうは金沢城の黒門

近江町市場に入ります

当然、店はほぼ閉まってますね

近江町いちば館も馴染んできました

百万石まつりは6月1日〜3日

ダイエーも武蔵ヶ辻ビルも無くなりました

計画から実現まで30年を要した駅前線通り

かつではアーケード通りだった横安江商店街

案内板にはまだアーケードの名が

東別院

今日は、たきやは営業してませんでした

秋は銀杏の黄葉が美しい通りです

参道も綺麗な舗装に整備されましたが

シャッターが多いのは寂しいですね

ルキーナ前の巨大オブジェ

この辺りの街並みにはバブル期の匂いが

個人的に激烈な醜悪さを感じる鼓門

昔はバスの経路はこちらでしたね

U先生が校長されてたこともありました

金石街道

衝撃的な調理と生きている虫の入ってた調味料、完全に打ちのめされた天安門跡

メルパルクはセレモニーホテルになってました

玉川図書館

芳斉のこの道路も昔は無かったです

玉川公園

三谷産業

有楽食堂の前からは

大野庄用水沿いの道になります

左を見ると突き当たりは尾山神社

足軽資料館

私の様な異教徒も診てくれるでしょうか?

4ルート15分毎に走る便利な100円バス

武家屋敷跡ゾーンに入りました

中にはミュージアム化した屋敷もあり

今も人が暮らす屋敷もあり

屋敷と見紛う公衆トイレもあり

版築工法の説明文

鞍月用水沿いはせせらぎ通り

シネマ街だった頃が懐かしい

香林坊と片町の境界

柿木畠もとても綺麗になりました

プレーゴも出来てもう10年経ちましたか

竪町通は活気を取り戻しつつある気がします

昭和人間にとっては旧大和前がやはり北陸隋一の商業ゾーンですね

青line的なお店も今だあるらしい新天地

新天地地蔵

昭和中盤を思い出してしまう中央味食街

弘法大師の作った地蔵がある養智院

新橋で犀川を渡る

サンセットが迫ってきました

夕陽に照らされる片町のビル群

白菊町交差点

この辺りは赤line地帯だったそうです

21世紀にアングラな店が何軒も残ってます

にし茶屋街で、金沢三大茶屋街コンプリートです

西検番事務所、芸妓さんの練習場でもあるとのこと

三大茶屋の芸妓さんの芸を3000円〜で観られるとのポスター

旧町名の言われなど

左が雌なのでしょうが、これは怖い

石畳整備が新しい感じです

西インター大通りを渡り大蓮寺裏

古く立派な石垣が残っています

犀星が住んだ雨宝院

犀川大橋西詰

寺喜屋の魚屋が無くなったのはいつなんでしょう

寺町へとも思いましたが、二人の美人のあとをふらふらと

振り向かないで〜金沢のひと〜♪

片町に灯りが点き始めました

犀星の道を南下します

芝生を走りたかったのですが朝の雨でぐじゃぐじゃ

ついに陽が落ちました

出発時に見た通り鞍月用水の取水口を中心に大掛かりな工事中です

犀川雪見橋の上流は河原の道はありません

南小立野小学校の横に歩道がありました

花里ゴルフ練習場との看板ありました

ニセアカシヤが満開、独特の香りです

大桑橋から自衛隊駐屯地、陸軍士官候補生だった父上はあそこで終戦を迎えたそうです

今日は山側環状の橋まで行ける体ではありませんでした

駐車させて頂いた起点の楽ちんの湯に入浴してから帰宅、充実の一日でした

小京都金沢の市街地でいつも残念に思うのは、観光的価値のある大邸宅や大店そして茶屋などの建物や街並みは見事に保存され過剰に美しく整備されていますが、裏通りにも沢山ある昔の庶民の匂いがする町屋や長屋は住民任せの無秩序な扱いで、これらを将来に残す公的気概があまり感じらないことです。やはり金と見栄がアカラサマな感じで、それがまぁ金沢らしいのかもしれません。さらには明治以降、大日本帝国陸軍の軍都として栄えた街でもあったのですが、建物は多く残るもののあまり宣伝されないのは変な意思を感じます。左様なツマランことを考えないにはやはり犀川や浅野川を走るほうが健全かもしれませんね。

犀川ランニングコース 上流編 犀川雪見橋〜若宮大橋 下流編 大豆田大橋〜河口

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