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落車負傷・高岡羽咋七尾氷見175km 2013年4月28日 グランフォンドの距離練習でオーバー170kmを目指す。今日はマラソン大会の魚津、チューリップフェアの砺波を避け、高岡→羽咋→七尾・崎山半島→氷見。約30km地点の国吉のローソンで休憩、県道29のヒルクライムに備えて二枚重ねの長袖を一枚脱ぐ。強い上り坂で体重増を実感、赤毛トンネルを抜け一旦停止しライトオフ、再び走り始めサングラスを外していたことに気付き、ジャージのポケットに視線をやりサングラスを右手にもった瞬間、路肩の砂に乗り上げノーコン状態で側溝とガードレールの端が迫る。落下も衝突ももしもの後続車に轢かれるのも嫌で自ら左に落車・・・酷い傷みに呆然としつつ、側溝に落ちなかった事は幸運と思うしかない。左肘左でん部左くるぶしに擦り傷を確認。肘とくるぶしの出血が多い。人家も疎らな山の中、とりあえず人里まで下ろうと再び走り出すも、傷に風が滲みて痛く寒気がしてくる。寒気は良くない兆候と、家内にどこかに迎えに来てもらうべく電話するか・・・とサイクルジャージのポケットを探ると電話と財布が無い。転倒地点で落としたらしい。約2km転倒地点に戻るとあったあった。しかし包んであった袋はズタズタ。電話は傷だらけでストラップも引き千切れていた。↓初着用でズタズタにしてしまった(涙)
変に冷静になり、電話の機能に故障が無いことを確認、自転車の傷を確認、奇跡的に左側のバーテープのみか・・・。何故かその後に身体の確認、左肘を曲げ伸ばし回転させ痛みは強いが骨折は無い様だ。くるぶしの傷は汚れていない。肘は砂が入り込んでいるので、持参したペットボトル(富山市水道水)の水を掛けつつ、ティッシュで汚れを取る(激痛)。レーパンの下も擦り傷あるがこれも痛い。服を見ると今日着たばかりの新品サイクルジャージ(いたち川RCロゴ付)がズタズタ。内に着てたCW-Xも無惨に破れている。とりあえず自走できてるし、落車の原因は全て自分の責任、出来るだけ人に頼らず帰宅を目指すことに決定。とりあえず前に進むことにする。どうしても痛みに耐えられなければ氷見か羽咋で休日診療医を探せばよいし、ドラッグストアもあるだろう。脱いでいたモンベルの長袖下着をCW-Xの上に着て再スタート。痛いし下りは怖いしで不安であったが、ペダルを回しているとβエンドルフィンが出るのか出ないのか大丈夫な気がしてくる。R29分岐で氷見にするか羽咋にするか・・・ホント馬鹿だなーと笑いつつ県境への上りを選択。
↓本日のGPSロガーデータ
6ヶ月ぶりの宝達志水町から名も知らぬ農道を使い羽咋市内へ。千里浜は観光客が多そうなので近寄らず、たなべ駅前店は休業、R248沿いボウリング場廃墟前のコンビニで補給。当初予定より1時間は遅い。コンビニの洗面所鏡に映った穴の開いたジャージ姿が情けない。ヘルメットの下の手拭いを締め直しスタート。猫の目から県道2号へ。強い追い風区間に入り一気に七尾市内へ。七尾港で写真を撮り公衆トイレに寄ってすぐに崎山半島へ。三室の山間部から鵜浦への新しい道が開通している。鵜浦漁港で補給休憩、立山連峰だけでなく妙高方面、北アルプス中南部の山々まで見渡せる。風が傷に滲みる。観音崎側にわざわざ回り能登島に別れを告げてから氷見を目指す。風は向かい風に変わり気合でペダルを回す、左膝に軽い腸脛靭帯炎の痛み。R160で相当へばってるロードレーサーに追いつく(balbaの300km走行で遅れた人?らしく、庵でbalbaのチームジャージが待っていた)。県境で撮影休憩中、彼等が乗った自動車(何故?)に追い抜かれる。九殿浜の登り手前で路肩の彼等を追い越し氷見漁港。補給休憩。立山は当然ながら灘浦からよりも大きく見える。
氷見からは新湊の渡船の時刻を計算しつつ走行。島尾から雨晴までは海岸の管理道路、富山湾岸UMコースを逆走、伏木万葉大橋の上りで腸脛靭帯が悲鳴。新湊市内を流してドンピシャリ17:15の渡船に間に合う。これで日没までに帰られる。海老江の旧道、四方からは射水線跡をゆっくり走る。途中家内から電話、一番でかいキズパワーパッドを沢山買っといてくれ〜とタノム。富山北大橋の登りもゆっくり、立山連峰はいつもの見慣れた姿であるが、やっぱり地元富山市から見る立山が一番である。大きさと姿のバランスが良い。環水公園からボルファートに渡る時にテラさん&ももちゃんに遭遇。ももちゃんが珍しく吠えずに鼻を寄せてくる(笑)。魚津のマラソンの結果を聞き皆さん素晴らしい走りだった模様。転倒怪我の情けなさとは大違いですね。笑いながら帰宅。バイクに乗り始めての最長距離175km、怪我したまま130km以上走った愚かさ。 湯船には入れそうにないのでシャワー。石鹸をたっぷりつけたタオルで傷を縦横10回ずつ洗う(声にならない叫びに近い悲鳴)。キズパワーパッドの大きさが足りない様な・・・。医者に診てもらうのが賢明なのだろうが、○シマは湿潤療法に否定的で消毒と瘡蓋剥がしの繰り返しと想像、○ルタは軟膏とガーゼだろうなぁ。通院すれば保険もおりるが・・・日常生活のキズパワーパッドの痛みの少なさと便利さは捨て難く、ちょっと高くつくが連休はこれで乗り切ろう。5年前の長野マラソン、確か本番3週前に酔っ払って足を側溝に突っ込み膝から大出血、キズパワーパッドで本番ギリギリに治癒したのを思い出した。 | ||
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