Chinon-Ball No.1 武生→富山 193km (2014.5.10)

福井からのロングライド、来週土曜のつもりであったが一昨日思い立ち本日決行。昨晩宴会にて帰宅が23時過ぎ、風呂で酔いを醒まし、輪行バッグに自転車を詰め携行品を用意できたのが1時半、2時間ほど仮眠し起床。家内を無理矢理起こし富山駅北口に送ってもらう。券売機前で福井にするか武生にするか一瞬迷いつつも武生選択4750円、4:56発のサンダーバード2号で輪行、武生6:32着。武生駅前交番横で自転車組立て、服を上下一枚脱ぎ、バイクシューズに履き替え、家に宅配する荷物をパッキング、これだけで40分近く経過。最初に見つけたコンビニ・ファミリーマートから荷物発送、国道365の吉野家で朝食、見込みから1時間遅れの武生出発となった。

県道23号を北上、強い向かい風でロードサイドののぼり旗はすべてこちら向き。鯖江市内は西山公園傍から旧北陸道へ、水落の町並みが美しい。この道が江戸時代から我が家の前まで続いているかと思うと感慨深い。福井市に入り、浅水あたりで旧道を見失いフェニックス通りで福井市内へ。市役所前の711の100円ホットコーヒーで休憩、水1本購入。福井大学前まで裏道、藤島通を西進、日野川を渡り山沿いの道へ。向かい風はさらに強くなり25km/hも出ない。布施田橋で九頭竜川右岸土手へ、向かい風さらにパワーアップ。この風地獄いつまで続くのか。時間があれば東尋坊や雄島方面を回るつもりだったが、時間も体力も心配になり三国から芦原温泉へ。50q手前のローソンでオレンジジュース&アクエリアス購入休憩。店横の観光地図で国道305と県道29の二択で県道29選択。向かい風を除けば北潟沿いの道は適度なアップダウンとコーナーが続きとても美しい。時間あれば吉崎御坊にも寄りたかったが、この向かい風では時間が惜しく先へと進む。

石川県県境10時50分頃通過、大聖寺駅前から旧道、左折して片山津温泉へ。柴山潟をほんの数分眺め、片山津IC近くのサークルKで補給休憩、オニギリと串カツ。まだ80qも走っていないが120qは走った疲労感、残り100q以上。海岸沿いの県道20号はこれまたキツイ向かい風、耐えに耐えほぼ中間地点の手取川を渡ったのが12時45分、昼は津端の森乃庵の気分であったがこれは無理。徳光PAで昼食休憩、道の駅側の店は納得できない値段設定で高速側のうどんコーナーまで歩いて月見うどん。これでまだ100qしか走っていない。ストレッチと膝回りのマッサージ後に出発。しおさいロードで金沢市に入る。この道は新潟の国道402を思い出す。健民海浜公園でついに向かい風から開放、走行110q超の14時。毎月通った8年前が懐かしく遠回りして石川さん前を通り、海側環状横の遊歩道、ローザンヌ前から三ツ屋駅構内を突っ切り浅野川、ミサゴが飛んできた。森本から旧道に入るとまた向かい風、何故だ〜と泣きが入るも、津端からついに待望の追い風に。道の駅くりからで峠前の休憩、140q走った脚に天田峠のきつい上り。マイリマシタ。

富山県に入り、追い風と下り坂で一気に小矢部市街。福岡町からいつも通りの旧道で高岡へ。まじまの十段ソフトで最後の補給、先週とまったく同じ道で帰宅、走行193qであるが向かい風はツラカッタ、実質は200qオーバー間違いなし。

★輪行活用の片道ロングライドを「チノンボール」と勝手に名付けて楽しむことにした。今回はその第1回目である。



本日のロガーデータ


途中2箇所でデータ欠落。
どうやら振動で電池の接点がずれるのか。
ロガー携帯方法要再考。

本日の走行 by ルートラボ

家内に富山駅まで送ってもらい3番線

4:56発のサンダーバード2号に乗車
運転手はバージルか(笑)

自由席6号車最後列確保

4750円も払って遠くから自転車で帰宅するだけと言う馬鹿馬鹿しい行為

武生駅前で自転車組立、慣れてなくて手間取り30分以上掛かる。その間ハトに絡まれる

武生駅出発後、余分な荷物をコンビニから宅配

さらに牛丼屋で朝食、これで目論見から1時間遅れ、

鯖江市内旧北陸道、この道が江戸時代から我が家の前まで繋がっている不思議な感慨

福井駅前、西武やロフトがあるのは羨ましい

藤島通から九頭竜川支流の日野川を渡り川沿いを下る

すかっとランド九頭竜、向かい風がさらに強まる

布施田橋を渡ると土手の内側に水田が、さすがは大九頭竜、でも強烈な向かい風

三国で向かい風に負け東尋坊経由を断念、競艇場方面へ

京福バスの基地から芦原温泉遠望

北潟の東を走る県道29で北上、対岸は国道305

吉崎御坊は未だ訪問なし

県境、ここまでたった60qなのに向かい風で疲労は100q並

加賀市役所、左手奥は大聖寺駅

柴山潟は片山津温泉、加賀観光ホテルのお湯に入りたいけど、この後さらに酷い向かい風

如意の渡し派の富山県民には歯がゆい存在の安宅関

手取川を渡ってようやう今日の行程の半分95qを走行

北陸道徳光PAで昼食、予定では津幡の森乃庵で蕎麦だったが1時間半遅れ

連休後の土日であるがそこそこの賑わい

しおさいロードは新潟のR402そっくりの景色

健民海浜公園で向かい風とようやくお別れ、約110qの戦いでした

犀川を渡り

8年前には毎月通った場所

海側環状には自転車も通れる遊歩道あり

東京インテリア裏で遊歩道は終わり

北鉄三ツ屋駅を突っ切ってバイク持って階段を上がると

浅野川の堤防上に出る、ミサゴが飛んできた(左上)

国道8号線を渡り森本へ

旧北陸道を北上、また向かい風(涙)

津幡でついに待望の追い風に!
峠越え前の休憩

県境天田峠到着
140qを走った脚には厳しい登りでした

追い風+下りで一気にメンヘルおやべ

さああと40q

福岡町からも旧北陸道

高岡駅前、明日はねがいみち駅伝開催の張り紙

最後の補給はやっぱりまじま

トーチャコ


▼輪行時のみ(出発時に宅配便で自宅へ発送)
輪行袋、リアエンドガード、スプロケカバー、チェーンカバー、フレームプロテクター3枚
ランニングシューズ、長袖トレーナー、オーバーパンツ
宅配用袋+ガムテープ
アキレス腱テーピング用テープ2種、ボルダースポーツ

▼ウェア
Spackt半袖白+モンベル長袖下着、cwxロングタイツ(旧)+安レーパン、SPACKTグローブ
SELEVヘルメット、WIZARDアンダー、Rudyエキノクスsx

▼携行
オルトリーブMICRO(工具パンク修理キット一式)
水550ml1本、GPSロガー

▼背中
カメラ、財布電話、アミノバイタル、クリートカバー、ワイヤロック、日焼け止め

Chinon-Ball チノンボールとは?

 来年の北陸新幹線開業後は、富山発着あるいは停車する北陸線の在来線特急「サンダーバード」「しらさぎ」「北越」「はくたか」が富山から全て消えることになる。そうなれば乗り換え無しでの遠方への輪行は困難、そうなる前に富山発の輪行&ライドを実行したく、2014.5.10の「サンダーバード輪行+武生→富山190q」はその初回となった。

 片道のロングライド、自動車でアメリカ大陸を横断するキャノンボールを例えに東京大阪間をロードバイクで24時間以内に走り切る挑戦を最近はキャノンボールと言うらしい。550qを24時間で走るなんて到底無理な芸当であるし、自分はキヤノン(カメラメーカー)があまり好きでなくニコン派なので、自分の片道ロングライドに「ニコンボール」と名付けようかと思えば、日本の走り屋(自動車)で既に命名実行されたイベントがあった様で、ならばチノンはどうだ、可愛いぞ(笑)。

 と言うことで、キャノンボールと名乗るには大袈裟過ぎる自分の行為、とは言えそれなりの気持ちで臨むロングライドなので、かつてあった愛すべきチノンカメラから名前を頂くことにした。そうだ、これを機会にリドレーにメモトロン号と名付けようかしら。

Chinon Memotron

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