|
〔新型コロナ5類移行〕妙高杉ノ原、野沢温泉 一泊二日腰痛ひとり旅 2024年3月4日〜5日 3月4-5日の月曜火曜に一泊二日で妙高杉ノ原&野沢温泉へと一人スキー旅に出掛けた。初日の2本目でいきなり腰痛発生、その時点でスキーを止めることも考えたが半日騙し騙し滑走、2日目の朝に腰痛が悪化した場合はその時点でスキーは断念するつもりだったが、初日午後に善光寺まで出掛けてびんずる様の腰を擦りまくらせて頂いたおかげか多少痛みは治まり何とか2日目も滑走できた。野沢温泉はともかく妙高杉ノ原は実に21年ぶりで下手をすると今後もう行くことは無いかもしれず記録をまとめた。 初日の妙高杉ノ原スキー場(左)、2日目の野沢温泉スキー場(右)の滑走ログ 可視化は上がRidewithGPS・下がStrava
|
||
|
▼初日、妙高杉ノ原スキー場 5時30分起床…着替えてすぐ出発、711でコーヒーラージとおにぎり2個買って立山ICから北陸道、積雪確定の上信越道を避け、杉ノ原行きをやめてシーズン券持ってる47五竜に変更する手もあるなと思いつつ、糸魚川までは雨で道路は問題無いかなと??? 杉ノ原に行くことに。能生から雪に変わり路面はシャーベット状の積雪で事故2件、ラジオの道路情報では上りが通行止めに。上信越道も除雪甘くスタックした車あり、擦り減った6年目のスタッドレスでは怖くてゆっくり。新井PAでタイヤチェックあり、妙高SAで大問題解決。杉ノ原第1駐車場8時45分頃着。目の前でプリウスがスタック、後輪空転させて尻振り…自分の車にぶつけられそうでヒヤヒヤ。無料招待券を1日券に引き換える。杉ノ原も白馬や志賀や野沢と同じタイプの薄いリフト券になってた。 激寒い予報だったので今季初めてマスキー装着。9時前にゴンドラ乗車。1本目はジャイアント〜白樺、圧雪後の積雪が15〜30p、これがパウダーなら滑りやすいのだが湿った重い雪でぼこぼこ。白樺滑りながらかつてここに長〜いシングルリフト2本が掛かってた記憶。ゴンドラ2本目のダウンヒルの非圧雪深雪で動けなくなり無理矢理スキーの先を上げて脱出した際に腰痛発生…その後、足を上げる動作する度に痛くてウームどうやら軽いギックリ腰か。大事を取ってすぐに滑走終了とするのが正解なのだろうが、ここまで来てそれはないでこのまま滑ることに。なるべく荒れてない緩い斜面を、膝腰伸ばしたほぼ棒立ち姿勢+ローテーションでたらたら滑れば何とかなる。ゴンドラ3本目は三田原に移動、三田原第3高速でゲレンデトップへ、標高1855mまで上がると流石に雪は軽い。三田原第2高速を2本乗り、三田原ベースまでのロング滑走…潰れたペンションか民宿か廃屋多い。昔あった三田原第1高速は撤去され何とも物悲しく、これは寂れたなぁ…賑やかだった1985年の初訪時が嘘みたい。ベースから1100m超と長くて遅い杉ノ原第2ロマンス乗車、腰痛でもう上がろうかとも思ったが次いつ来るかも分からない杉ノ原もう少し滑ることに。4本目のゴンドラで上り三田原上部の緩斜面を1本滑り、第3でゲレンデトップまで上がり、駐車場まで一気滑走。今日は遠景はまったく望めず、最後に黒姫山が薄っすら見えただけだった。車に戻って着替えた途端に日差しが出てきたw 客層は外人が半数、アジア系が白人より多いかな。日本人客は若者グループがメイン、単独や2〜3人の小グループは自分含めて爺婆ばかり。しかし杉ノ原は2003年1月26−27日以来21年ぶり…家族で初日黒姫で滑り四季の詩に泊まった2日目に行った。その前はI社の職場仲間で行った1988年?日程の記憶定かで無し、その前は初訪の1985年の大学3年から4年になる春休みで3泊4日…同級生の実家の旅館に安く泊めてもらって3日間を杉ノ原&国際(当時は三田原側を妙高国際スキー場と呼んでた)…この時初めてパラレルターンらしき滑りを覚え、最終日を赤倉で滑った。一緒に行った皆はどうしてるやら…この齢までスキー続けてそうなのは自分だけかもしれん。 |
||
|
▼初日アフタースキー、腰痛対策「びんずる様」の腰を擦りその後は権ぶら 杉ノ原を後にして関川渡って長野県へ、信濃町まで来ると南の空は青空…これが信州と越後の違い、黒姫駅前の信濃屋で昼食にもりそば、仕切り上手な美人のお姉さんが消え代わりに券売機導入、頼むつもりだったミニ天ぷらがメニュー落ち。蕎麦は相変わらずすべらっこくて美味しかったが、やや甘くなったつゆが残念。想定外に時間が早いので北信五岳道路〜若槻大通で長野市内へ。途中三水のさんちゃんでリンゴ購入。綿半権堂店屋上に駐車し善行寺さんへ、びんずる様の腰をたっぷり撫でる。八幡屋磯五郎で百年缶1080円…例年のイヤー缶より高いな。ついでに権堂アーケードから西鶴賀のうらぶれた街並みをぶらぶらと歩いてみた。駐車料金無料にするため綿半で湿布薬購入し長野を後にする。再び若槻大通&北信五岳道路を北上、16時半過ぎにりんごの湯着…410円で入浴、腰を温めつつマッサージ。風呂から北陸新幹線3回見られた。小布施に移動、トゥエル隣のテンホウで850円の定食で夕食。中野経由で飯山へ、志賀高原行きで何度も通った江部のあたりが懐かしい。飯山に入ると何と雨、この辺りはほとんど新潟である。20時前にノーブル飯山チェックイン、朝食付き6630円相変わらず財布に優しい。腰に湿布貼って23時過ぎに就寝。 |
||
|
▼2日目、野沢温泉スキー場 6時前に起床、びんずる様&湿布が効いたか腰の痛みはかなり和らいだ。整地だけ滑れば問題無さそうで野沢温泉行きを決める。2021年以来3季ぶりの野沢温泉、2021年3月17日は独りで、2019年1月26-27日&2020年1月25-26日は家族3人でだった。その前となるとFさんと野沢温泉ホテルに泊まった2001年3月10-11日か。部屋に戻ってデザートに三水のシナノスイート&大問題解決、7時50分頃出発、野沢温泉スキー場長坂第一駐車場8時15分着、5列目に駐車。シニア1日券を半額券使って2700円で購入。 8時30分営業開始の長坂ゴンドラに8時40分乗車、高曇りだが視界はそこそこ、昨日滑った妙高高原が見えた。9時前にやまびこゲレンデに着いたのだが「雪は青春」聴こえなかった。やまびこ第2FとやまびこF乗り継いで非圧雪のB以外を3通り滑走、毛無山山頂からは中越下越方面もそれなりに見えてるが、4年前の様な佐渡や飯豊まで見渡せる絶景には程遠い。やまびこE〜スカイライン〜キツネのノンストップ一気滑走、スカイラインは所々の平らな斜面で滑りながら休める。2回目の長坂Gで上ノ平〜パラダイス〜林間〜ショートカット一気滑走、日影ゴンドラでパラダイス〜シュナイダー上部〜ユートピア、日影Fで日影を1本、日影トリプルで長坂へ、長坂Gやまびこ第2FやまびこFで再びゲレンデトップからやまびこE〜スカイライン〜キツネのノンストップ一気2本目。3回目の長坂Gで上ノ平〜パラダイス〜シュナイダーからチャレンジ迂回路一気滑走、2回目の日影G…乳酸感じパラダイス滑ってから、パラダイスF上ノ平Fスカイライン連絡P、スカイライン〜タヌキ〜柄沢、長坂連絡Pでキツネ、雲底が低くなり妙高が見えなくなり視界は透明度落ちてきた。4回目の長坂G+やまびこ第2F降り場からスカイライン〜キツネ一気滑走、5回目の長坂Gを上がると雪が散らつきだした。やまびこ第2FとやまびこF2本でやまびこCとA滑り、毛無山頂から最後のやまびこE〜スカイライン〜キツネのノンストップ一気滑走、クールダウン代わりに長坂Fで長坂1本、腰もパンパンで14時前に滑走終了とした。滑走は距離91km標高9400m、100kmと10000mには届かなかったが2700円としては滑り過ぎである。 昨日の妙高杉ノ原と比較すると客の数は圧倒的に多い、外国人客の比率も高い。アジア系白人系半々かな。日本人客は若者メインで単独や小人数は爺婆なのは同じ。野沢温泉は2019〜2021年と3季続けて1日ずつ滑ったが、同じ平日だった2021年はコロナ禍でガラガラで長坂ゴンドラは毎回独り乗車だったが、今回は流石にすべて相乗りだった。ゲレンデは一見賑やかだったが、柄沢ベースの食堂は恐らくすべて廃業、上ノ平でも太郎小屋が休業、やまびこ唯一のダンケも休憩室に、開業100周年の歴史ある野沢温泉スキー場も何となく寂れてきてる。とは言え野沢温泉のゲレンデは素晴らしい。特にやまびこ〜スカイライン一気滑走、パラダイス〜シュナイダーやユートピアの一気滑走はレジャースキーと言えでも完全にスポーツとして楽しめる。必ずまた来たい。 |
||
|
▼帰路&あとがき 飯山に戻り、田中酒造店で水尾生一本…一升瓶は残り4本とのことで幸運だった。ツルヤ飯山店で土産に干しレモン、無塩アーモンド、ブルーベリージャム、野沢菜、ひたし豆、自分用にまた北光ワンカップ+五一ワンカップ白。豊田飯山ICから信濃町ICの高速は雪、信濃町からR18へ。妙高過ぎると雪は雨に変わり道の駅あらいで生かんずりと浪花屋の小袋柿の種、自分に風味爽快ニシテ。腹が減りまくりで…ミサ食堂も考えたがすき家で遅い昼食。上越妙高駅近くの釜ぶたの湯で入浴480円。上越高田ICから北陸道を立山ICまで。19時40分頃帰宅、1泊2日妙高野沢スキー&善光寺参拝一人旅、結構疲れた〜。 2022年夏に定年退職、昨季2022〜2023シーズンから晴れた日の平日だけスキー&荒天の日や混んでる週末はスキーしないのが当たり前となった。今季も昨季同様に立山山麓のシーズン券のつもりだったが暖冬小雪予報、地元はダメな予感で47五竜のシーズン券を購入した。ところがそんなシーズンに限って毎年行く恒例イベント「ウインターパラダイス」で高鷲SP&ダイナランドのペア1日券(これは2月26日に家族で使用)、妙高杉ノ原1日券1枚、野沢温泉1日券半額券(シニア料金適用)と大量にチケットを引き当てどこかでこれらを使わねばならず…しかし12月末に父が急逝しばしスキーどころでなくなり、そうこうするうちに長期予報通りに雪は増えずシーズンも終盤となった。妙高と野沢を日帰り2回で行けば好天を確実に選べるのだが、ガソリンや高速道路の費用に時間を考えると効率悪く、天気図10日間予報等で降雪の後になりそうな3月4-5日の月曜火曜に照準、杉ノ原と野沢温泉を2日連続で滑るべく飯山の安宿を予約しこのスキー行となった。腰痛発生のトラブルは老化対応への反省として活かすしかない。もしかしたらもう行くことは無いかもしれない杉ノ原では古い記憶が色々と蘇り(大学の同級生達にカトヤンの香風館、職場の同僚で泊まった民宿あかさ、家族では黒姫高原四季の詩で一泊etc)、逆に野沢温泉はまた必ず行ってああしてこうして滑ろうと色々妄想、まだまだ当分スキーはやめられそうにない。 ▼今回の道具 Volkl PLATINUM GD SPEEDWALL 175cm 2010-2011 製造から13年、購入シーズンから11年目 Nordica Dobermann WC100 EDT 2019-2020 購入シーズンから3年目 >HOMEに戻る|>戻る |
||