第4回富山湾岸往還200qサイクリング 212km 2017年6月24日 いたち川RC主催・第9回富山湾岸ウルトラマラニック併催「第4回富山湾岸往還200qサイクリング」を勝手に4年連続開催。図らずもロードバイクに乗り始めて150回目の記念ライドとなった。昨年より30分遅い自宅5時出発、6時前にゆうなぎ着、6時10分過ぎ県境出発。2年連続で雨の心配は無いが、今年も水蒸気で対岸はまったく見えず、これまでで最低の視界かも。風は無風に等しい微風、ちょっとだけ余裕持って7時37分の渡船乗船(昨年は22分)、8時15分岩瀬浜サークルkで100q組と合流、岩瀬以降は次第に北風が強くなり進行方向が真北となる生地がつらく補給休憩、入善の高瀬湧水でボトルに水を入れ、市振駅で折り返し道の駅市振で昼食(昨年より10分遅い10時50分)。復路前半は追い風で楽々、往路の遅れを取り戻せそうだ。 魚の駅生地で須坂の果実屋さんから名前不明の柑橘類、13時過ぎにSMSが届き100q50km30q全員が雨晴で合流とのこと、皆さん結構良いペースだ。追い風は水橋で終了、1414の渡船待ち時間を最後の休憩にする。阿尾北バス停で監督ぜんさんかつさん発見、moriさんがかなり先行しており荷物渡すためバス乗車とのこと。阿尾デイリーには誰も居ない、定点撮影…3人が乗ったバスが追い付いてきた。以降、ランナーを一人一人拾いつつゴールを目指すも、折り返して富山まで走るmoriさんがやってきたので姿まで伴走しお別れ。ゴール地点で写真撮り合い、日帰り組と別れ今年も民宿ゆうなぎの魚づくしを堪能、一年で最も魚を食べまくる幸せな夜。 富山湾岸UM、来年はいよいよ10回、次回はランで参加予定で、併催の富山湾岸往還200qサイクリングは今回第4回で一旦の区切り、最終回とするのは面白くなく、今後は富山起点に勝手に一人で走るかも。となれば2015年9月にもやったのでこれまで5回実行したことになるか。 |
||
▼自転車 ridley orion + rs80 ▼ウェア GW半袖ジャージ+安レーパンG+CW-Xアームカバー+SIグローブG SELEVヘルメット、wizardアンダー、RudyProjectRydon ▼携行 GIZAツールボトル(工具スペアチューブ2本) 水550ml1本 >HOMEに戻る|>戻る |