高岡伏木雨晴 70km 2020年 8月22日 酷暑続き、真昼間に出掛けるのは危険ではあるが、14時半頃にゆるゆる出発。西へ向かう定番旧8一本南側の農道は今年初。高岡駅前から山町筋と金屋町通を回る。コロナに関係なくたぶん観光客ゼロ、良い街並みだけど言わば人の居ない飛騨高山。30qくらいで腰痛、伏木国府の小さなアップダウンがきつい。雨晴道の駅で休憩予定だったが、古い街並みとは正反対に駐車場は満車で人多く密…で、雨晴駅前の自販機で給水休憩。雨晴駅で入場券を買い求める人のおかげで無人駅で無いことに初めて気付いた。帰りは湾岸、放生津八幡では神事(帰宅して調べたら祖霊社祭)、1707の渡船に乗り、神通川は定番左岸ではなく右岸から戻った。 今日は北風と言っても熱風で、向かい風と追い風のギャップ激しかった。射水平野は間もなく早稲の収穫が始まりそうな色付き、ところどころでコスモスも咲いていた。庄川はまだまだ鮎釣りの盛り。セミはアブラゼミとツクツクボウシばかり。厳しい残暑だが視覚聴覚的には完全に秋。腰痛がどうにもだめ、やはりサドル位置ハンドル高さを見直す必要あり、でも面倒だな…。 |
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