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惨敗の第21回長野マラソン と 花花花の信濃路の旅 2019年4月20〜21日 昨年の大町アルプスマラソン前日移動の途中で運良く長野マラソンに「電話」で申し込めてしまった。2008年初出場、2010年サブスリー、2011年震災で大会中止、2012年アキレス故障DNS、2018年何とか完走、そして今回2019年は6度目のエントリー。昨年同様ホテル予約合戦はスキーに出掛けてて敗北するも、スキーシーズンに度々世話になってる中野の安宿を確保、しかし場所的に電車での移動は困難にてマイカーで長野入り。これまで自動車で長野マラソンのパターンはいつも家族同道であったが今回は一人旅となった。肝心の走るほうは、昨年11月に腰痛を患い冬場に悪化さらに慢性化し練習できない状態が続き、走行距離は2018年11月〜2019年2月の4か月間で54q、3月149q、4月115q…フルマラソンの準備はまったくと言ってよいくらいに出来てなかった。こんな状態では完走も危いのだが、とりあえず来年以降の長野で前方スタートできる最低目標の3時間30分を切るペースでスタート、でもやはり30q到達前に撃沈、フルマラソン自己ワースト3番目の記録を更新するジョギング大会になってしまった。ゴール後の腰痛筋肉痛も最悪、しかし移動の道中の小川村中条村そしてわざわざ出向いた飯山城址(ホントは水尾の限定酒を買いたかっただけw)のサクラがとても美しかったので、今年も記憶をまとめた。しっかし、びんずる様、この腰痛治るのでしょうか? ▼4月20日(土)・・・前日の長野市までの移動 今回も木曜から本番に合わせて早起き&早い朝食を開始、3日目の土曜も5時に食事、予定より少し遅れて6時40分出発、立山ICから高速、糸魚川からR148、南小谷で事故処理待ちの交互通行、列の先頭になったので車から降りて警官に聞けば、タンクローリーとトラックが朝4時に衝突しドライバー2人とも救急搬送とのこと、両方ともかなりの壊れ具合オソロシヤ、ちょっと前まで交互通行どころか完全通行止めだったみたい。白馬村に入り大宝院カーブを抜けると青空に雪の後立山連峰が見事、白馬大橋で写真数枚。エコーランド近くでオオタカの飛翔。サンサンパークでトイレ休憩、オリンピック道路から長野へ。小川村〜中条村あたりの山里のサクラが見事な美しさ、これぞ日本の春、信州の春だなぁ。R19で善光寺平に入ると真正面に志賀高原の山々が見えてくる。昨年同様滑走感覚が疼きだす〜。9時40分前にビッグハット着も、ビッグハット駐車場は満車で南西側の臨時駐車場に誘導された。 |
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▼マラソン受付と善光寺参詣と権ぶら(権堂をぶらぶら) 初めて受付時間前にビッグハットへ着いたが、開場前なのに大行列…何事かと思えばロンリーな自分には無関係のフェアウェルパーティーの申込者の列だった。とは言え単なる受付者の列もディズニーランドのアトラクションの様にクネクネ〜の大行列、気が利く主催側は10時前に扉を開けて受付開始してくれた。ホテルから一番近い駐車場(柳原)の駐車許可証入手が今回早く来た理由にて、ゼッケンもらってすぐ駐車許可証もらいこれで一安心。すぐに会場から出て、長野駅近くの理容院で散髪2000円、何だか時間を有効に使えてるぞ。今日のうちに土産は買っておこうと東急百貨店で、飯田屋の飴せんべい&とみきの野沢菜漬etc、明日の補助食に開運堂ピケニケ、駐車場無料にするため水尾特別純米、あれ長野市の土産物ゼロだわ。昼めしその1は駅のナカジマ会館で立ち食い蕎麦。 続いて善光寺参詣にと城山公園無料駐車場に行けば、満車どころか駐車場ゲート遥か手前まで大行列、見れば桜満開で花見客がー。断念してイトーヨーカドー向かいの長電駐車場へ、ここはヨーカドーで金額不問100円でもいいから買い物すれば2時間無料。いざ善光寺、御本尊にお参りする前にびんずる様の腰と肩と肘…欲張って触り過ぎ。歴代回向柱にも触りまくって境内を出る。八幡屋磯五郎でイヤー缶+牛に引かれて缶、最近コレクター化してきた。ぱてぃお大門のおやき屋さんで昼食その2、店長さんヂブンを覚えててくれました。今年も応援下さるとのこと。セントラルパーク跡、権堂アーケードぶらぶら、ヨーカドーで御園竹ワンカップとポカリだけ買って駐車無料に。これで一旦長野市街を離れて、今夜のホテル方面へ移動。 | ||
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▼飯山城址〜豊野〜小布施〜中野 長野市街を出て宿のある中野方面へ、途中スーパーTSURUYAに寄ったりしても時間たっぷり…、ならば水尾の田中酒造へ行こうで飯山へGO、まずは飯山城址で花見、雪の山山と千曲川と菜の花をバックにサクラ、素晴らしすぎる〜来て良かった。自分の土産で田中酒造店に行けば酒蔵開放で無料の試飲&美味そうな漬物色々並び、しまったー知ってりゃ申し込んで宿は飯山にすればよかったイヤおいおい、ぐっと堪えて水尾の限定酒2本、生一本と酒蔵開放限定生原酒を購入。豊野りんごの湯で入浴、小布施のテンホウで夕食、中野の安宿にチェックイン、宿のご主人に毎度と言われ、スキーシーズン以外で初めてお世話にナリマスと言えば、まだスキーシーズンですよと返されヤラレました仰る通り。ゼッケン付けたり、荷物整理したり、土産の野沢菜や生酒冷蔵庫に入れたり明日車中保管用に氷作ったりで、あっと言う間に22時、この宿だと何故か緊張感ゼロですぐ就寝。 | ||
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▼4月21日(日)・・・朝の移動 4時30分起床、すき家信州中野店でたまかけ朝食温玉変更260円。志賀高原の雪、満開の桜、西の空に月で正に雪月花。くるまや中野店が金沢カレーの店に替わってた。6時15分ホテル出発。6時45分柳原の指定駐車場着、シャトルバスでスタート地点へ。バスだと鉄道移動と違って歩く必要なく、逆に言えばウォーミングアップ替わりの駅からの徒歩がなくなっちゃうなー。Cブロックなのでエリートと一緒に競技場内でアップできるのだが今の自分には身分不相応、去年と同じ陸上競技場の階段下に陣取る。到着後のんびりし過ぎて8時5分の手荷物預けギリギリ…。8時15分Cブロック最後尾に整列、何故かDブロックの人が数名前に居るが…おい(笑)。 | ||
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▼レース号砲〜ゴール 昨年とは違って暖かいけれど、やはり15分のセレモニーは長い。そして号砲、ロスタイム53秒、Dブロック最後尾スタートの去年より約50秒早い、やはりCはいいな。ヨーカドー手前5qのLAPはあれれ26分30秒くらい、これを遅いと勘違いし、ここからペース上げたのが今回の敗因(と言うかそもそも走りこんでないのが最大の敗因)かも。大門前左折で今年もおやき屋さんの店長さん店員さんから物凄い応援、有難う。表参道駅手前で那須川瑞穂さん、去年より早く追いついたのはCブロックだからだな。 駅前からホテル信濃路前、JR跨線橋を超えて、あれ信大前には行かないんだっけと去年も同じ道走ってたのに旧コースと勘違い。あぁ去年はこの辺で那須川さんと喋ってたからか。ビッグハット、サンマリーンと進み、千曲川の土手、去年はここから大混雑だったが今年はマシ、やはりCブロックじゃないとダメ。五輪大橋からの北アルプスは少し霞んで残念、ハーフ地点は1時間45分切ってる。このままなら3時間半は切れるなと…早くも甘い考え。 R19近くの折り返しから例年は向かい風だが今年は変だぞ弱い追い風。右折してホワイトリング25q地点、ペースは維持してるけど左の股関節に痛み発生これはマズイぞ。昨年取らなかったアミノバイタルジェルをもらう。次第に腰痛も始まり脳裏に棄権の2文字が。気持ちを切り替え「とにかく歩かずにゴール」を目標にジョギング速度に落とす。今年は松代大橋でQちゃんとハイタッチ、去年よりえらい手前だな。ふたこぶらくだあたりは抜かれまくり、DEどころかFGのゼッケンに抜かれる。再び土手に上がると消防団のラッパ、太鼓のリズムも何とも嬉しい、これゴールまでずっと聞かせて欲しい気分。 岩野橋渡ると追い風でランナーには無風高熱地獄、真剣に走ってる人にはこりゃキツイだろな。ジョギング大会になった自分にはあまり関係ない。ゆっくりモモアンズサクラ菜の花を眺めながら痛くない痛くないとジョグ。2qの直線道路もジョグジョグジョグ、ラスト1qの表示からランニングに戻して1qだけ抜きまくりのゴール。3時間41分57秒、2005年10月の新潟の3時間40分25秒を下回るワースト3番目の記録。腰痛とは言え昨年10月の大町より遅いとは…トホホ。 ゴール後、20回記念の去年だけと思ってたメダルを首に掛けてもらう。長野マラソンも制限時間以外は次第に電通仕様化してきており、こんな無駄なもんヤメテ値下げする工夫しろTシャツもいらんオニギリもいらんなどとつい(笑)。更衣室は去年よりさらに激混み、去年より10分遅いもんね仕方ない(笑)。でも去年の記録であと2年は記録証提出不要、その2回のうちどちらかで再び3時間半切って、「還暦60歳でCブロックに立つ」ことができるでしょうか。 | ||
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<某allsp●rtsに撮られてしまった写真ピックアップ> | ||
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▼レース後と帰路 12時45分頃にシャトルバス出発、柳原に戻る。家内には大石屋の持ち帰りラーメン(おまけのチャーシューが美味い)を土産に買ってくると約束、大石屋は篠ノ井でまたゴール地点に戻らねばならず、昼食や帰路のルートを少し思案。千曲川右岸から長野IC前を通り、おぎのやドライブインへ。峠の釜めしで昼食を取ってる間にゴール付近の交通規制が予想通り解除、さっき走ってた道路使って最短距離で大石屋長野店に行けた。大石屋も混んでて待ち行列あったが持ち帰りは即買えた。篠ノ井からR19までの移動はK383で渋滞無し。以降は往路と同じくオリンピック道路+R148で戻った。帰路の桜も見事だった。美麻か白馬か小谷で温泉に寄りたかったが一人なので運転は眠くなったら命取り、結局富山で入浴することに。滑川あいらぶ湯のつもりで黒部ICで高速出たが、職場に寄っていかねばならんことを思い出し、ケッキョク銭湯の日方江温泉。帰宅したら19時を回っていた。去年の3セク鈍行乗り継ぎの度に比べると思い出少なく疲労感多い感じであるが、フルマラソンで一泊のマイカー一人旅は今後もそうあることではなさそう。 | ||
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◇いろいろメモ的な後記とか・・・click | ||
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